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ゆとり文系女子がIT企業に就職して1年になりました

15卒の文系女子がプログラマーとして働く日常

私が甘いのか、社会が荒いのか

こんにちは、佐藤です。

今回は私が社会人になって出向先で働いて思ったことをお話ししようかと。
みんなさ、言葉荒くない???
これ親に言ってもわかってもらえなかったんだけどさ、例えばこんなやりとりがあったとする。

後輩「すみません、今お時間いいですか?」
先輩「大丈夫だよ、どうかした?」
後輩「すみません、ここが少しわからなくて〜〜〜で、こうしたらいいかなと思ったんですけどうまくいかなくて……」
先輩「うーん、ここの設定どうした?」
後輩「マニュアル通りに設定しました」
先輩「えっと、さっき言ってたここって〜〜〜ってことかな」
後輩「そうです!どこか間違ってますか…?」
先輩「なるほどね、そこはそうじゃなくてこうするといいよ」
後輩「わかりました!ありがとうございました!」

はいこれ理想ね。というか私が先輩だったらそう答えるなっていう例。本社にいる間はみんなこうだったから、頑張って少しでも早く知識も技術も身につけようって思ってた。
で、以下私の出向先例。

佐藤「すみません、お時間いいですか」
協力会社のジジイ「チッ…………何」
佐藤「すみません、ここが少しわからなくて〜〜〜で、こうしたらいいかなと思ったんですけどうまくいかなくて……」
ジジイ「はァ?」
佐藤「えっとここをこうして〜〜〜ってやったんですけど……」
ジジイ「何言ってんのか全くわからないんだけど」
佐藤「…………」

頭おかしくない???ねえおかしくない?????
あと私が言われたわけじゃないけど「本気で言ってんの」「馬鹿じゃないの」「それ何年やってんの」とか平気で飛び交ってる。
正直私は聞いてられない。ねえ貴方は今誰と話してるの?家族??友達???違うでしょ、社会に出て一緒に働いている人でしょ。よくもそんな言葉遣いができるよね。というかなんであそこまで蔑めるのか意味がわからない。
親に言ったら「馬鹿じゃないのって私も言ったことある。でもそれは本当に我慢出来ないほど仕事が出来ないやつだったし、毎日毎日同じこと聞いてくるからつい言っちゃった」って返ってきた。確かにどうしようもないくらい救いようのない人もいるけども。でもそうじゃなくて、本当にこの人人格形成期に人と関わってこなかったんだなー友達いなかったんだろうなーって人が多すぎる。んー、多すぎるって感じてる段階で私がマイナーなのか。
確かにお金をもらって働いてる限り、守らなきゃいけないラインとかもちろんあると思うんだけど、必要以上に冷たく接する必要ってある?別に馴れ合えって言ってるわけじゃないんだけどさ。そこで5分教えるのが嫌で答えるの避けたらその人の5分は守られても教えて欲しい側は数十倍の時間を無駄にして調べなきゃいけない。効率悪すぎ。これはゆとりの特徴らしいんだけど、過程より結果が重要だと思う傾向にあるんだって。でも私は別に過程をすっ飛ばして答えだけ手に入れるのが正しいと思わないし、こちらは存分調べてそれでもわからないから聞きに行ってるのにそれが相手には伝わってないんだよな。そもそもこの業界特有の出向先が出向社員だらけで自社の人間から教育を受けられないとかOJTがないとかまあいろいろ要因はいくらでもあるんだけどさ。あと若ハゲが多い。きがする。

女の先輩にも相談したことあるけど、

「いい思いはしないに決まってるけど、でもそれって佐藤さんが言われてるわけじゃないでしょ?」

って言われました。そりゃそうだ、私が言われたわけじゃない。でも言葉の暴力だって暴力だ。目の前でフルボッコにされてる人見て目を背けずに過ごすことってできなくない?私なら止めたい。止められないなら見たくない、ってなるけど、それが言葉によるものだって見てられないし聞いてられないって思っちゃいけないのかな。今のストレスはほとんどがこれ。人によっては互いの距離が近いからそういうやりとりができるっていう意見もあると思う。それは私も思うけど、決して上の人が下に押し付けていい関係ではないと思うし、そもそも言葉遣いが荒い人ってもう芯が内弁慶だから一歩外に出たら何も出来なかったりする。
私はそれすら見てられない。

この考え方、私が甘いんですかね?